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大分県は、九州北東部、瀬戸内海西部の周防灘と豊後水道にのぞむ県です。 別府温泉はじめ温泉地が多く観光県として知られてきましたが、近年は、IC工場などができて、従業員1人当たりの製造品出荷額は全国第4位(2000年)で、先端技術産業県として発展中です。 1村1品運動の発祥地としても知られ、内外の注目をあつめています。 大分県(おおいたけん)は、日本の九州地方の東部に位置する県。温泉の源泉数、湧出量ともに日本一で、別府湾に面する別府温泉、県中央部に位置する由布院温泉は全国的に知名度が高い。県庁所在地は大分市。 現在の大分県の名は、古来より国府が置かれていた大分郡(おおきたのこほり)に由来する。「おおいた」という読みは、「おおきた」が転訛したものである。 さらに、大分郡の名の由来については、『豊後国風土記』によると、景行天皇がこの地を訪れた際に「広大なる哉、この郡は。よろしく碩田国(おおきたのくに)と名づくべし」と感嘆して名づけ、これが後に「大分」と書かれたとされている。しかし、大分平野は広大とは言えないため、実際には、狭くて入りくんだ地形に多くの田が造られている様子を形容した「多き田」が転じて「大分」になったとするのが最近の定説である。